優れたカナダ住宅
21世紀の日本における「住宅像」として、カナダの輸入住宅 を取り入れる意義について、
カナダの輸入住宅 は、優れた面が多くあるということが、その筋の専門家、また一般消費者にも
今日少なからず知られてきている、ということがあげられる。では、どのような面が優れているのだろうか。
そして、その反面、輸入住宅 が、各国政府を含めクレーム産業だと言われてきた事実等を認め、
これら問題点を取り上げ明確にする必要がある。
カナダ輸入住宅 の優れた面を一言で言い表すならば、
「その住宅技術は世界に誇れる素晴らしい技術」であるという事である。
ここで見落とせない点は、近年カナダの住宅は25年前とは比較にならないほど画期的に進歩を遂げた、ということが
あげられる。1970代に起こったエネルギー危機を経て、カナダ政府と住宅産業は限りあるエネルギー資源を保護し、
将来起こりうるエネルギー価格の変動から、住宅消費者を守るために協力しあうことを誓い、これ迄推進してきた。
高いエネルギー効率を念頭に設計された、R-2000がその例としてあげられるが、誤った意味での「密閉された住宅」
としてではなく、「高い建築技術」と「優れた換気システム」を備えた、室内環境をコントールできる「完成された住宅」
なのである。カナダにおける高性能住宅とは、高気密、高断熱、高効率冷暖房設備、そして計画換気
を総合的に取り入れた「住宅施工システム」のことを言う。(これら高性能住宅の価格は、一般住宅の価格とほとんど変わらない事も
立証されている。)
もう1つの重要なポイントは、カナダの住宅が「消費者の立場」で作られ、住宅に関する建築基準法が
「消費者が安心して住めるよう」に、その検査を厳しくしていることである。(確認申請の時点で、施主は全工事の
約1%にあたる金額を市に納める。この費用は検査の一部として使用される。)カナダから学びたいものの1つに、
カナダでは市民自らの手で物事を変えて行こうと言う姿勢が強く感じられる。これらの優れた機能を備えた住宅が、
カナダの消費者から支持を受けるその大きな要因は、1人1人の施主の期待に添うよう、各工程で入念な検査が
されているからなのである。しかしその反面、1つの輸入住宅 を欠陥なく日本のお客様に満足してもらう事は、
これ迄の経験から至難の技だと言っても過言ではない。
しかし、これらの諸問題を避けては、輸入住宅 は成功することはありえない。輸入業務の知識から、設備、技術面と
広い知識と経験を必要とし、そのいずれが欠けてもクレームにつながり兼ねない。自らが建築士であり、
日本・カナダ間の施工法、資材や設備、設計、仕様書の理解、長い輸出入実務の経験とその対象商品、製品に精通し、
その他に外国語をこなし、政治、経済、世界の流れと幅広い情報収集力、それらを総合した建築応用能力、
さらに交渉力ある良い人柄のビジネスマンである事は、並み大抵ではない。むしろ不可能にも思える。
少ない知識と経験では不十分にも思える。しかし、これ迄の輸入住宅 模索時代の経験の上に、
更にこれらの諸問題を理解した、深い専門家のチームによる「総合的な判断の援助」とインターネットによる
「住宅購入システム」が揃えば、より一層理想的ではないだろうか。「カナダ輸入住宅 協会」の意義はこの点にあるのである。
「高品質住宅」 としての要素
◎ 厳しい気候や大地震に強い。
◎ 延焼を防止する構造である。
◎ いかなる気象条件でも施工可である。
◎ 戸建でも大型集合住宅にも最適である。
◎ 優れた断熱性能を持つ。
◎ 静かな生活環境を可能にする。
◎ 居住者のニーズに対応自由な設計が可能である。
◎ 統一され、維持管理等経済的である。
「カナダを選ぶ理由」
◎ 世界でトップの研究と技術
◎ 日本で30年以上の実績
◎ 高品質住宅
◎ 日本に適応する建築工法と製品
◎ 幅広い選択
◎ 日加間の友好
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