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特徴 1. ファイヤーブロッキング 2×4住宅は、火が通り安い壁や床、天井内を構成する構造区画で仕切り、 ファイヤーストップ方式として空気の流れを遮断し、火の進み具合を遅らせます。 又、一定間隔で仕切られた各壁、床内部に火が移っても、酸素が希薄となり、 さらに進行を遅らせることができる性能があります。 特徴 2. 脅威的耐火性石膏ボード 実験例で説明すれば、床上にカナダ製石膏ボード13mmを3重に敷き、 その上で2時間焚き火をしても、3枚目は熱こそ伝れども被害を受けることはありません。 北米住宅における「壁仕上げ材の95%」は最も経済的で、美的で、耐火性、耐久性、 防音性に優れる石膏ボードを使用しています。石膏ボードの使用は、北米住宅における 大きな特徴の1つでもあります。 石膏ボードのポイントは以下を参照。 低価格:材料として経済的に効果最大である。 この施工法を1度学ぶだけで100年はペイントの塗り替えだけで済む。 美的性:室内が統一されて仕上がる。全ての家具類が鮮やかに引き立つ。 更に間接照明の効果が抜群に映える。部屋が明るくなり、何よりも熱消費量が経済的となる。 耐火性:日本建築基準法でも認められている様に、 在来の建築と比較して耐火精度が遥かに優れている。 北米では、石膏ボードの使用により火事の回りが30分間耐えることが出来る為、住宅の壁には石膏ボードが 標準的に使用されている。さらに、商業ビル、商業用ログハウス (レストラン)に使用すれば、耐火ビルとして 効果最大となる。北米では、火事が生じた際に消防活動がままならなくなる場合(例えば、自然災害、 その他不慮の事故など)も考慮し、 30分間は住宅が火災に耐えることが出来るよう、システムの1部として 石膏ボードを使用することが考慮されている。 北米式耐火思想の特徴:北米の耐火性に関する基本思想の特徴は、火災を室内から出さない点 (予防的思想)に重点を置いている。一方、日本は歴史的に「大火の歴史の連続」から、火災の原因を 外部からという思想に重点を置き、外部を耐火構造の建築基準に取り入れている。 ここ北米は火を室内から出さない思想に重点をおき、室内壁に火に対して信頼出来る良質な耐火石膏ボードを使用し、 燃える物は室内に置かず、収納に納めるので、常に部屋はすっきりしている。 防音性:北米の石膏ボード製品はボードの特長である「高気密性」が耐火精度を高めていて、 火力に長時間耐える効果が大である。また、外部の騒音を室内に伝えない優れた効果があり、 今後、都会生活者向けに北米石膏ボードの使用は、最大の効果を発揮する。 耐久性:北米製高気密ボードは、ボード内に使用されているファイバーグラスがボードの強度、 変質に対して効果を発揮し、 70年、100年でも質的に変化しにくい。 (今のところ、北米製ボードのみがその威力を発揮している。しかしながら、 このように100年も持つような高精度な北米製高気密ボードを室内仕上げ材に使用したとしても、 建物自体が20年後にゴミと化してしまうようであれば、考えものである。 建物自体も100年持つ恒久性住宅であるに越したことはない。) 結果として言えること: このように、カナダの「ファイヤーブロッキング方式」と「耐火性石膏ボード」による 2重3重の防火機能を持つ「ファイヤーストップ構造方式」が、 初期の火災を著しく遅らせることが出来るため、カナダ住宅は「耐火性性能住宅」 と高く評価を受けている所以でもあるのです。 特筆: カナダには普通の石膏ボードの他に、特殊耐火ボード、防水用ボード、又、 商業建築のレストラン等は、これらのボードを2重に使用する規制があります。 ⇒ 【構造材,合板,SPF材,デッキ材,石膏ボード,断熱材〜価格】へはこちら。 お問い合わせ先: 問い合わせフォーム もしくは |
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