カナダ杉

左の写真にあるのは、すべて杉無垢材です。
世界にも稀なカナダ杉は、ここバンクーバーの都心でも数千数万の住宅の屋根葺き材として現に使用されています。
勿論、カナダは火災に対する厳しい国でもあります。
又、日本でも知られるログハウスやトーテンポールは
カナダの厳しいマイナス40度や過酷な雨風にも耐え、200〜300年も生き続けています。
カナダ杉が住宅に使用される用途は、構造の梁材、屋根葺材、外部仕上げ材、
内部階段、デッキ材、内部壁や天井仕上げ材、内外ドア・窓、それらの枠、家具類等
あらゆる面で使用されています。

将来有望な使用用途は、日本の床材としてもお勧めできます。
柔らかい杉の感触、冬暖かく何より見た目が豪華に仕上がります。
カナダ杉は僅かに残された貴重な資材の1つです。
弊社が手がけた1930年建造の木造船も殆どカナダ杉を使いました。
勿論船底、内装、仕上げ材の殆どにこの杉を使用し(竜骨はオーク)、最も厳しい海洋の風雪でも
200年以上耐えています。これがここカナダの常識なのです。
当時、弊社があの曲線ばかりの船底板の一部取り替えが出来たのは、夢やマジックの話ではなく、
専門職人の常識なのだそうです。
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